ICO投資のメリット&デメリット

去年上場したICOが何1000倍にもなった!

ICOは、ほとんどが詐欺だ。

なんて、話を聞くと、ICO投資には興味はあるけど、なかなか手が出ないというのが、正直なところじゃないでしょうか?

そこで、ICO投資のメリット(魅力)とデメリットを実例を交えながら、ご紹介します。

ICO投資のメリット

やはりICO投資の最大の魅力は、なんといっても投資に成功した時の収益率です。テンバーガー(10倍になること)なんて、目じゃなく、100倍、1000倍、、、、になってしまうことまであります。

では、実際に、どのような成功ICOがあったのか、具体的に見ていきましょう。

(出典:https://icostats.com)

黄色で囲った数字に注目してください。この一覧が、ICO時の価格からの値上がり率のランキングです。

一位の、NXT(ネクストコイン)は、1514239%、、、ん?数字が大きすぎて、よく分からなくなってますが、な、なんと、1万5千倍です!!!

このネクストコインは、ICO時1トークンが、0.002円弱、つまり、0.2銭で売られてたんですが、今は、30円弱まで上がってます。しかも、実は、2017年の12月には、200円を超えてました!

つ、つまり、最高価格では、10万倍まで上がったんです

1万円分のトークンをICO時に買っていたら、、10億円です。たった1万円の投資で、10億り人になれてたんです。

宝くじより、よっぽど、確率が高そうじゃないですか!

ちなみに、2位のIOTA(アイオータ)。IoTを利用した全く新しい技術を利用した仮想通貨として、かなり有名になっていますが、これは、たったの1年半足らずで、5000倍ですよ。どんな、優良な株に投資したところで、1年では、10倍がいいところですし、株の場合の初期投資は、最低でも、10万円程度は欲しいところです。

もちろん、2009年から、ビットコインに投資できていれば、更に、すごい倍率になっていますが、今からビットコインに投資するよりも、1銭以下で転がっている、ICOから、本物を見極めて、少額投資を繰り返す。

やっぱり、これが、ICO投資の最大の魅力(メリット)かつ王道じゃないでしょうか。

ICO投資のメリットは、1000倍級の爆発力がある投資が、少額から宝くじ感覚でできる

次に、ICOのメリットして挙げられるのが、通常価格より、セール価格で購入できます。

元々、適正価格も計算できない仮想通貨のセール価格って、いったい、いくら?という話もありますが、ICOで売り出される価格より、プレICOと言って、初期段階にはICO時の価格より、数10%安く売り出されます。

例えば、毎週配当が貰える人気のICOバンクエラですが、プレICO時の価格表から、見てください。

最初は、0.012EURで売り出されてました。プレICO期間中も、どんどん値上がりして、最終は0.017EURとなってしまいました。

そこから、ICOが始まるのです。それが、次の価格表に変わります。

最終的には、0.024EUR、つまり、最初の売り出しから、すでに、倍になっているのです

上場後より、ICO。ICOより、プレICOのセール特価で買えることもICO投資家の最大の特典です。

まだまだ、大化けに化けるICOは沢山あります。これからセールになるICOを徹底的に研究して、テンバーガー、いや、マンバーガー発掘していきましょう!

 

ICO投資のデメリット

ICO投資の魅力は、十分に伝わったと思います。成功すれば、ICO投資では、数千倍になってしまうこともあるわけですが、世の中やっぱり、そんな美味しい話ばかりじゃありません。

メリットがあれば、当然、デメリットもあります。

端的に言えば、投資したお金が、無くなっちゃいます。ゼロです、無です、フリダシに戻ります。

株投資で言えば、倒産と同じことです。

それが、信じられないでしょうが、かなり頻度で起きているんです。

その原因が、会社の倒産なら、まだ100歩譲れば、納得できるでしょうが、その原因は、詐欺なんです。

つまり、ありもしない話(プロジェクト)をでっち上げて、いかにも、価格が上がるような気にさせておいて、お金を集めるだけ集めて、ドロン。トンズラしてしまします。

素晴らしい未来予想図を、描いていたプロジェクトのHPにアクセスすると、ある日、、、、、

penisに変わっています、、、、

これは、ProdeumというICOで、イーサリアムを使って、果物や野菜のデータベースを構築するとうプロジェクトを語っていたんです。

ただ、このプロジェクト内容もパクリ丸出しで、ほとんどの投資家が詐欺と見抜いており、たったの1200円しか、ICOで調達できませんでした。と、お笑いネタにしかならないような話ですが、このような事案が、事実、結構存在しております。

(出典:https://tokentops.com)

こんなScam(詐欺)リストまでが、存在するんです。

これから、ICOに関して、国の規制が更に強化されていくはずなので、詐欺ICOは減っていくとは思いますが、それでも、詐欺ICOに、間違って投資しないように最大限、注意していく必要はあります。

 

他にも、こんな残念なパターンもあります。

詐欺ではなかったにせよ、目標資金が集められなかったため、プロジェクト続行不可。返金もしません。

中には、返金してくれるICOもありますが、大半は返金に応じていないため、投資資金は返ってこずに、結果として、詐欺となんら変わらないことになってしまいます。

 

目標資金に到達したが、どこの取引所にも上場できず、売買できない。

生殺しみたいな状態です。売ることが、できないので、ただただ、無価値なトークンを所有しているという状態です。

 

こういった事が、頻繁にICOマーケットでは、起こっているため、「ICOは大半が詐欺だ!」と言われてしまうわけです。

どんな投資においても、徹底的な調査は、必要なことですし、リスクも存在しますが、それがICO投資の場合は、群を抜いてリスクが高いのが実情です。最新の注意を払って、分散投資していくことが、結果として、ICO投資で成功する近道ではないでしょうか。